☆ DIARY ☆

2025-07-30 23:27

Kyoto Trip Diary II

7月27日(日)は、朝から京都観光へ。
メインは嵐山と金閣寺。暑さに気をつけつつ、その周辺もゆったりと巡りました。

嵐山駅付近のお店は10時開店が多いので、それまでの時間帯は観光客も少なめ。風が渡月橋を吹き抜けていて、とても気持ちよかったです。
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川の水はとても浅く、橋の上から覗くと魚が泳いでいるのが見えました。アオサギに狙われて、スイミーのように群れで逃げる魚たちの姿が印象的でした。水面はキラキラと輝き、空も山もくっきりとした青で、まさに夏の景色でした。
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渡月橋を渡った先には、ホウオウのポケふたも。
伝説ポケモンなだけあって、他のポケふたに比べて厳かな感じがしました。
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写真を撮ったあとは、竹林方面へ向かいました。



まずは世界遺産の天龍寺へ。雲龍図の迫力と、どこから見ても視線を感じるような目力に圧倒されました。境内には大きな扇風機とベンチもあり、少し休憩。

その後、天龍寺の庭園(参拝料500円)を抜けて竹林の小径へ。
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竹林は大勢の観光客で賑わっていて、聞こえてくるのはほとんど外国語でした。道は思った以上に上り坂で、ちょっとヘトヘトに。帰りはトロッコ列車に乗りたかったのですが、予約制なのと1時間に1本しか発車しておらず、時間が合わなかったので断念。でも駅舎は涼しく、ひと休みすることができました。

嵐山駅まで戻ると、人が増えてきて賑やかに。ミッフィー桜カフェでミッフィーのあんぱんマスコットを購入し、嵐電の嵐山駅で休憩。太陽がじりじりと照りつける中、体力を使い果たして、休憩ばかりしてしまいます。
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駅付近にある「ARINCO」では抹茶オレを注文。かなり甘めで抹茶の風味は控えめだったので、もしセルフ抹茶があれば、たっぷりかけたいところです(笑)
(ちなみにここではドリンクやアイス、クレープが中心でした。かつて東京駅にあった頃のARINCOロールケーキは今、文京区か通販で購入できるみたいです)



休憩を終えて、嵐山駅から御室仁和寺駅へ移動。駅を降りると人影がなく、びっくりするほど静か。仁和寺もほとんど人がいなくて、暑いながらもとても快適に拝観できました。

仁和寺は将棋の竜王戦の会場として使われたこともあり、そのときの新聞記事や写真、封じ手の用紙などが展示されていました。

庭園を歩いた後は、五重塔を回りました。
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風の音や、木造建築の涼しげな日陰、木の廊下の感触、畳のにおい。どこか懐かしくて、地元の夏やおばあちゃんの家を思い出すような心地でした。



続いて、バスで龍安寺へ。
ここは15個の石がある石庭(枯山水)が有名。“どの角度から見ても必ず14個しか石が見えない”という不思議な設計なのですが、それを知らずに見てしまい、数えそこねてしまいました。次こそはしっかり確認したいです。

石庭は外国人観光客が多く、縁側に寝転がっている人もちらほらでした…。鏡容池という大きな池の周りを歩いたあと、再びバスに乗って金閣寺へ向かいました。



夏の青空の下、金閣寺の金色はひときわまぶしく輝いていて、その姿に感動。
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教科書で見たとおり…いえ、それ以上の美しさでした。自然の中に金色が不思議と溶け込んでいて、冬の雪景色の中でも見てみたいなと思いました。
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金閣寺付近の売店「豆政」で、ひやしあめサイダーなるものを発見。しゅわっと強めの炭酸と、しょうがの辛みで舌がびりびり。甘くて、細かく砕かれた氷が体を一気に冷やしてくれて、暑さが和らぎました。とってもおいしかったです。



ホテルに戻ると、ちょうどスイーツタイム。白玉ぜんざい、ソフトクリーム、わらび餅をいただきました。移動中はこまめに休憩していたとはいえ、ランチらしいランチをとっていなかったので、ちょっと食べすぎちゃいました。夕食の時間まで、シャワーを浴びて汗を流したり、のんびり休憩しました。

夜ごはんは、四条駅近くの「KANEGURA」へ。
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数か月前、とあるnoteで偶然紹介されていたお店で、気になって予約をしていました。(そのnoteが今はアカウントごと消えてしまっているのがちょっとさみしい…)

店内は満席。でも予約していたおかげでスムーズに入店できました。

肉鍋、ハンバーグ、のり玉牛トロごはんなど、どれも絶品。肉鍋はすき焼き風の味付けで、卵にからめて食べるとより一層美味。ハンバーグは和風の醤油だれと肉汁が相性抜群で、次はごはんにのせて食べたいなと思いました。

のり玉牛トロごはんは、お茶碗にたっぷりの牛トロがのっていて、大満足の一杯でした。
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京都にはなかなか行く機会がない分、想像以上に贅沢してしまった一日。夏の思い出がたくさん詰まった、充実の観光になりました。